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無料の調査見本 · 2026年9月9日

同じ12mでも、公表されている受信仕様には違いがある

中国科学院の喀什・三亜・漠河の設備資料は、同じ口径とX帯の範囲を示す一方、G/Tの下限値とレドーム条件には違いがあります。これらを同じ項目で並べると、口径一覧から一歩進んだ設備比較ができます。

公表項目喀什三亜漠河
開口径12 m12 m12 m
X-band7.75–9 GHz7.75–9 GHz7.75–9 GHz
X-band G/T≥35 dB/K≥33.5 dB/K≥33.5 dB/K
G/T欄のレドーム条件注記なし設置後含む
X帯速度/チャンネル10–2,000 Mbps10–2,000 Mbps10–2,000 Mbps

G/Tはアンテナ利得とシステム雑音温度の比で、受信性能の指標です。三つの資料の掲載日は2025年6月13日です。

調査での使い方

設備記録には、口径・周波数帯・G/T・記載された条件を分けて残せます。ここで比較しているのは公表仕様の下限で、当方の実測値ではありません。数値の差だけでレドーム損失や実効性能差が1.5dBと確定するわけではなく、チャンネル当たりの速度も地上局全体の容量や実際の通信量ではありません。

一次資料

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